目当ては鍋焼きラーメン。
忘却のサチコの高知編で出てたやつです。
高知から列車で1時間、、、着いた。
うわあ、結構人並んでる。

マンガではこう、再現度高いなあ。
少し待ってから入店。
この店、鍋焼きラーメンしかありません。なので注文は大中小のサイズだけ。
注文受けてから煮込むので、しばし待ち時間。。。。出た。
めっちゃグツグツ。
須崎の鍋焼きラーメンの掟は、沸騰した状態で提供すること。だそうです。
なので食べれば当然こうなる。

熱っ
ちなみにこの日は35度は超えそうな猛暑日。
猛暑日にグラグラ煮えたぎる鍋すするなんて、正気の沙汰とは思えませんが、ここまで来たら引き下がれません。
時間かかって完食。
またマンガ飯レベルが上がった気がする。